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外反母趾・モートン病・内反小趾の鍼灸治療
(原因不明の足指の痛みについても解説)

外反母趾・モートン病・内反小趾など
足の指の痛みは鍼灸とセルフケアにて
おこなっていますがその場しのぎの治療は
いずれはどんどん悪くなると思います。
まずは運動習慣の改善からおすすめします。

どうしてその痛みは出てくるのか?どのような動きやフォームが原因になっているのか?いつも酷使しているポイントはどこにあるのか?
原因不明の足指の痛みだから仕方のないことか?
そのようなことを考えながら治療をおこなわなければなりません。
まずはあなたの一番つらい症状を緩め、そしてそこの原因を追究します。

外反母趾について

母趾の付け根の関節(中足趾節関節)が靴の圧迫などによって外側に反れ母趾が内側に向いてしまった状態が外反母趾です。関節や隣指の付け根の足底付近に痛みが起こります。ほとんどは女性の方がなる症状で、ハイヒールなど窮屈な靴を履くことでなりやすくなります。靴を履くと痛みがふえること、見た目的にも大きく九の字に変形することから、ひどくなると手術になるので、早期の治療開始が望まれます。

セルフチェック

親指の付け根の出っ張りとかかとを結んだ線と親指の前後を結んだ線を紙に書き2本の線の角度を図ります。この角度が15度以上の方は早めの治療をお勧めします。

運動療法

親指の付け根の関節の外反位での拘縮の予防と除去です。最も簡単な治療は、手で足の親指を内側に曲げてあげることです。長期間にわたって症状を持っている場合全身に影響が出ている場合が多いです。顎関節症、五十肩、慢性肩こり、膝痛なども併発することもあります。こういった症状にも鍼灸治療が非常に有効です。

モートン病について

足の2指~4指にかけての足の甲のほうの痛みなどはモートン病の可能性があります。ひどくなると足裏にも痛みが広がります。先ほどの外反母趾やへバーデンのようにハイヒールを履く方、中高年の女性に多いです。骨に異常がないので、整形では治療をしてくれないといった方が多く来られますが、

鍼灸との相性はかなり良くて、足底筋膜炎と同様、一度の治療で治ることがほとんどです。

へバーデン結節について

外反母趾と同じく女性に多い疾患です。中年以降の女性の指の第一関節である遠位関節に変形が起こることです。爪のすぐ下の一番目の関節ですね。細かい指の動作でよく使われる関節です。ひどくなると変形して曲げたり伸ばしたりはできなくなりますし、痛みも伴ってきます。女性は手仕事や家事が多いので指の疾患になる方は多いです。

もちろん変形する前の痛みのある段階にてが治療開始するのがおすすめです。早い段階で痛みをとることで、変形を食い止められるからです。リウマチと違い指のみに現れる変形のため、痛みさえ取れれば治療終了となります。その後は変形をしないようにリハビリと運動をしてもらえれば大丈夫です。

病院では積極的な治療をしないことが多いです。年のせいだからで終わるときもあるでしょう。ですので、ぜひ鍼灸治療を早期に受けてほしいです。指の痛みは腱鞘炎やばね指と同じくらい早く良くなるからです。

またお灸治療も効果が十分あるとも思いますが、私は針が得意なので鍼で治してしまうことがほとんどです。お灸はあとが残る場合はあるのでやはり使いにくいですね。あとが残ってもいいという場合ならお灸でしてしまうこともあります。こういった症状にも鍼灸治療が非常に有効です。

 

足指の痛みにお悩みの方が多く来られてます

  • 足の親指が外側に変形している
  • 足の小指が外側に変形している
  • 手指が痛くてものがつかめない
  • 靴を変えてから痛くなった
  • 外反母趾テーピングしてるが効果がない
  • 最近は指の裏まで痛みがある
  • ヒールを履くことが多かった
  • 台湾式足つぼマッサージを受けてから痛くなった

外反母趾・内反小趾の足指の痛みに鍼灸治療

外反母趾・内反小趾の鍼灸治療

まずは痛みのある関節の部分の痛みを止めることからはじめます。炎症を取り除いたり、痛みを緩めたり、緊張を取り除くことで、まずは急性の強い症状から緩めます。それから落ち着いてきたら組織の修復や血流増大を考えて、痛みが再発しないように、さらに治りが強まるようにしていきます。この段階になると、リハビリやテーピングなども有効となります。

痛みも減っているので矯正がしやすくなるのです。もちろん、靴を変えたり、歩き方を考えたりと、することはもちろん大事なことになりますので注意してください。

当院では外反母趾・内反小趾がメインで来院されます患者さんは少ないですが肩こりや腰痛などで一緒に治療をするケースは多々あります。

痛みを和らげるためにシール鍼や整体をしたりして痛みを緩和しながら治していきます。最近では小学生など子供の外反母趾で悩まれている方が多いですね。ぜひ積極的な整体治療をお勧めします。

当院では首肩こりや背中のこりをしっかり緩めることに注目しております。まずは鍼にて緩めてから可能であればスイダマを行いそして背骨を調整や整体をすることで自律神経の流れが良くなり症状が緩和していきます。コリの強い方には悪いツボにシール鍼を貼ります。背中のコリを緩めることで外反母趾・へバーデン結節に効果があるというのはあまり知られていないのでまずはお試しください。

モートン病の治療で大事なポイント

モートン病とは、先ほども説明しましたが、足裏の痺れや痛みで主に足指裏における神経の絞扼性による状態のことです。症状のある部位は足の第2指と3指と4指の間に起こることが多くて、指と指の間の神経が絞扼されることで痛みや痺れを発症するといわれています。特に第3と4の間に多く発症し、ひどくなってくると第2、3の間や指の裏まで痛みがでてくる方がいます。

多くの原因で女性のヒールのようなものや厚底靴であったり、幅が狭い窮屈な靴を履き続けることで発症する方が多いです。中高年の女性に多いことからホルモンの影響もあるといわれています。また足指が痛くなるへバーデンと一緒にでる方もいます。

また夕方以降に足がむくむことによってより症状が強くなる方がいることからも、ふくらはぎを使った運動やストレッチなども大事になりますし、上手に水分補給を繰り返すこともむくみ予防につながります。

また、足底腱膜炎と同様、足底のアーチが関係しています。足底の柔軟性をしっかりつけることが大事になります。鍼灸治療ではもちろん圧痛をしっかり調べてそこの痛みを取り除き、そしてその痛みを作った足底のアーチの硬いところをしっかり緩めることも忘れずにおこなわなければすぐに再発してしまいます。

へバーデン結節に対して

へバーデン結節に対する治療とは

へバーデン結節は指のDIP関節(第一関節)に変形や痛みが起こる原因不明の症状になります。その多くは中高年の女性におこることから更年期との関係があるのではともいわれています。また、リウマチではないかと心配される方もいますが、リウマチの場合はここの関節でなく、PIP関節(第二関節)の痛みであることからどちらの関節の問題かはかなり重要となります。リウマチは全体の病気であるし、へバーデンは指の問題とも言えます。

へバーデン結節は原因不明ですが、指先をよく使う仕事やスポーツや趣味などをしている方に多いですし、まずは思い当たる原因を探して見つけることが大事です。それに気づけばそのまま予防できるし、悪化するのを防げるのです。

また、痛みに関しては関節の不具合をいかに鍼で解消するかになります。鍼でしっかり痛みをとることも大事ですし、また自宅でもストレッチをしたりマッサージをしたりとお風呂では特に入念にされることが大事です。

 

どうして医師は鍼灸を受けることに反対するのか?

本当にそのかたに鍼灸技術はあるのか?

間違った鍼灸技術では?

鍼灸師側の原因で外反母趾・内反小趾・モートン病・へバーデンが悪化するパターンも私は多いと感じるので、医師が鍼灸を受けるのに反対するのもあながち間違っていないと感じます。よくあるのが悪そうなところに鍼をしての電気鍼とか、太い鍼をぶすぶすたくさん打っての局所への過剰刺激、鍼灸院でないところで受けた鍼灸治療、またちゃんとした師匠から学んだ方ならいいかもですが、鍼灸学校だけでの勉強の方や我流でしている方が多いので注意してほしいところです。薬を飲んでる方など外反母趾・内反小趾・モートン病・へバーデンの方へ、臨床経験が少ない先生の治療は決しておすすめはしておりません。当院ではしっかり院長から研修を受けた鍼灸師による鍼灸治療を受けることができます。

患者さんへの間違った治療計画とセルフケア

高価なサプリメントは必要なのか

当院に来る前に行っていた治療院で指導されていた治療計画によって、症状が悪化している方がいます。特に初回はすごく安くて丁寧に治療をして高額な回数券を売り、2回目以降は手を抜くようなやり方でおこなうところがあると聞いたことがあります。

また、高価なサプリメントをすすめられた方は注意ください。そのサプリメントがあなたの症状を改善できるかは関係なく商売として販売しているところもあります。大事なことはあなたに合ったセルフケアをご指導することです。当院では希望された方にセルフケアの指導もおこなっております。実はここが一番重要なのかなとも思っています。ただし、セルフケアを希望されない方もいます。その場合は最低限の助言をすることを意識しております。

 

良くなった方は医師には言わない

鍼灸はやめておいたほうがいいです

私たちもそうですし、医師もそうですが、良くなった情報を聞くことは稀です。例えば患者さんも医師での治療で治ったわけでないのに鍼灸で治ったとはなかなか言えるものではありません。ですので、悪くなった人だけが医師にすがるように言われます。これは逆もしかりです。鍼灸をして悪くなったという情報しか耳に入らなければ鍼灸の知識のない医師なら受けないほうがいいというのは普通のことだと思ってください。

でも実際は当院ではほとんどの方がよくなっているのです。早期に治療ができれば普通に改善するので医師に反対されても安心して来院してください。ただし、理由があって今の時期は鍼灸はよくないといわれていることもあるのでその際は当院にご相談ください。何を目的で鍼灸をするのかによって変わります

 

結局、鍼灸や整体で治るのか治らないのか?が皆さんが確認したいところだとは思うのですが、鍼灸技術がもちろん大事なのと、それにともなうリハビリを含めた養生指導、どちらも必衰になります。症状が出て2~3週間くらいならほとんどの場合は治っていくのでしょうが、1か月以上たったものは、どんどんと効果率は落ちていくことになります。特にストレスが強かったり、生活リズムが不規則であるほど治りは鈍くなります。

できるだけ早く治療を始めること、間違ったセルフケアはすぐにやめること、不摂生な日常生活をあらためること、それらがうまくいけば1か月以上たっているものもよくなる場合があります。また、1か月以上がたっていても、実はある程度のところまで治っていて、ただとまっているというケースもあります。これは1年たっていてもすぐに効いてきます。途中までいい感じだったのに、セルフケアで失敗したパターンなのですが、少しの指導で回復できますのであきらめずに1度受けてみてください。治りそうなものは私のほうからおしらせします。

外反母趾・内反小趾・モートン病・へバーデンについての特徴

その方に合った刺激による鍼灸施術

悪いところに針をするわけではありません。悪いところから離れた場所に針をすることで自律神経を含めた免疫力や治癒力を増すツボを使っていきます。症状の出ている悪いところにツボがあるのは急性期くらいだけの問題であって、ほとんどの症状は慢性化してから当院に来ることになります。

特にこのページでご紹介している外反母趾・内反小趾・モートン病・へバーデンの鍼灸施術では特に怪我をしてすぐに当院に来る方はすくないです。まずは西洋医学に行ってほしいですし、検査をしっかりしてから来院されるのをお勧めしておりますし、できましたら鍼灸をなるべく早く受けていただくために西洋医学との併用をしていただくこともお勧めしております。最近は逆に病院のほうから依頼されることも増えてきて嬉しく思います。
 

中国鍼による董氏楊氏奇穴

外反母趾・内反小趾・モートン病・へバーデンの鍼灸施術で来院される症状では、西洋医学や接骨院で効果が少ないから来られるわけであります。

つまり簡単な状態ではないということです。ですので少しでも効果の高い方法として、私が知っている中の鍼灸施術で世界中でも有名で鍼灸の最高峰である董氏楊氏奇穴のなかからツボを選んでの施術をさせていただいております。

中国家伝で伝わってきたこの方法は台湾、米国などで発展してきた治療法となります。昔から代々伝わってきた家伝の方法でもあり、かなり一般的な鍼灸と比べて特殊であり、効果も絶大でもあります。本当に困った方への第1選択として当院では選んでおすすめしております。

 

刺血療法

刺血というのは、日本では刺絡ともいわれ、古代から発展してきた方法でありますが、現代では血を抜くという行為から敬遠されてきた療法であります。

この療法も本当に困った方や、どうしても少しでも改善したいなど、もしくは私のほうから絶対したほうが良いと感じた時に説明させていただく事があります。

衛生面で注意しながらおこないますので安全性はもちろんお約束できます。

外反母趾・内反小趾・モートン病・へバーデンの鍼灸施術の流れ

外反母趾・内反小趾・モートン病・へバーデンの鍼灸施術の流れをご紹介します。

電話かLINEでのお問合せ

まずは、あなたの症状に効果があるのかを確認しなければなりません。状況に応じては緊急を感じた時はお断りし、医療機関への診療をおすすめしております。

あなたの症状が当院での施術で可能だった場合ですが、どの先生が担当するかをまずはお伝えします。そしてその先生の診療時間にあわせて希望時間をお知らせください。

多くの場合は院長での対応になると思います。

 

10分前の来院をお願いします

初めてですので早めに向かうことをお勧めしております。

当院は多忙にて、遅刻をしてしまうと次の患者さんも待ってしまいますので、10分前に来ていただく事をお勧めしております。カルテ記入もゆっくりできますので助かります。初めてでない場合は道にも迷うこともないでしょうから、逆にギリギリで構いません。

 

問診・カウンセリング

カルテ記入をしてもらうのですが、今までの病歴が多くて書くことがたくさんあると予想できます。ですので、別紙にて、先に今までの病歴を自宅で書いてきていただいて、それをみながらこちらで問診をするという形にしていただけると助かります。

私どもへの質問も一緒に書いていただくとさらに一石二鳥となります。患者さんも伝えたいことがすべて伝わるし、私どもも、施術で必要なところをさらに深堀して聞けますし、お互いにとってすごく助かりますので是非ご協力お願いします。

 

鍼灸施術がはじまります

あなたの身体はさまざまな治療を受けてきた影響でかなり疲れ果ててしまっているかもしれません。

まずは初めの3回の施術であなたの刺激量をしっかり見つけていかないといけません。焦らず確実にが理想です。ですのでまずは3回来ていただく事をお願いしていますし、検査をしてから結果も聞かずに来なくなるようなもので、こちらとしても意味のないことをすることにも抵抗がありますので、まずは3回は最低でも来ていただくことを条件としてお願いしております。

 

施術後のご説明

ほとんどの方は西洋医学の治療も受けていることでしょう。その治療も併用することで更なる効果が出るように考えて鍼灸施術はおこなわれています。

身体の弱っている方はそれに加えて食事・睡眠・運動などもご指導いたします。自分のペースであわてずにおこなってください。

またすでに慢性症状ですから施術のペースもあけながらで大丈夫です。2週、3週に1度くらいでじっくりとやらせてください。もちろんですが回復の早い方は週1でのペースでがお勧めとなります。
早く効果が出てきそうであれば週に1~2回でつめておこなっていき、ゆっくり効果が出てきそうであれば1~3週に1度くらいでおこなうことであなたにあった回復スピードがつくれます。

 

外反母趾・内反小趾・モートン病・へバーデンの治療事例

痛みを取ってくれました

外反母趾の痛みに鍼灸治療

足の指が痛くて整形外科に行くと、足のアーチを作るためのインソールを作るようにいわれました。

接骨院では、痛いところの電気やマッサージ、サポーターの処方が一般的です。それでもなかなか治らない、どうしたらいいか迷っていました。

どうにかならないかと思い鍼灸を試してようやく痛みが緩和されました。痛みの原因や予防などでなく、痛みをとってほしいという願いをかなえてくれました。

生活習慣の見直しも大事

外反母趾の痛みに鍼灸治療

外反母趾で整形に通院しました。いろいろ調べて、手術しないで改善したかったのですが結局は手術をすすめられました。

手術以外の方法はないかと思い鍼灸を選びました。通い始めて2週間しないうちに痛みやしびれが半分に減っていきました。

生活習慣の見直しも大事だと知りゆっくり体質改善もしていきたいです。

痛みがないことはすごい!

外反母趾の鍼灸治療

外反母趾が痛くて腫れてきたので来院しました。

親指がかなり外反し、付け根も痛くなり靴を履くことも困難になりました。そんな時に鍼灸を紹介されました。

変形は治らないものの痛みは緩んできました。膝の痛いのをかばっていたのも原因ぽいです。膝の痛みも一緒の治療しました。

鍼灸は少し痛みはあるものの、外反母趾の痛みが取れるなら我慢できました。

いかがでしょうか。

外反母趾・モートン病・内反小趾に対する鍼灸治療ではまずは痛みを止めること、スポーツや仕事に復帰できることが患者さんの望みです。応急処置ではありますものの、可能な範囲内でできるだけの痛みをまずはとりさることに専念しております。

痛みを取り去る鍼灸は、痛みを取り去るのはもちろんのこと、予防を目的として作られた治療であります。仕事や運動をする人のための鍼灸といってもいいでしょう。動きに対する能力やパフォーマンス力向上などに効果が期待できるため、多くの方にご来院していただいております。多いのが仕事で使いすぎて酷使ををされている方の来院です。もともと運動不足の方が急に運動を始めることで肩や肘を傷めるというパターンになります。

今回は外反母趾・モートン病・内反小趾に対する鍼灸という治療法の説明をさせていただきました。当院では痛みの症状に対して鍼灸治療をおこなっております。トレーナーさんがおこなうような体の使い方やテーピングなどのトレーナー業務にあたることはできませんので、そこはその道のプロの方にご相談ください。あくまでスポーツや仕事で痛めた怪我の治療に当院を使っていただけましたらと思います。

 

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