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眼瞼下垂・動眼神経麻痺の鍼灸治療

急に瞼が動かなくなります

眼瞼下垂について

眼瞼下垂とは前をまっすぐ向いた状態で上まぶたが下垂してしまい目の黒い部分である動向までを覆いかぶさった状態をさします。

当院に来られる患者さんの多くは生まれつきの先天性の眼瞼下垂ではなくて、後天性による上まぶたの運動異常が生じてまぶたが上がりにくくなる症状になります。

眼瞼下垂の一番の問題は視野が狭くなってくる方になるのであまりひどくなってくると眼瞼を引き上げる手術が必要になるため、ぜひ軽度のうちに治療をはじめてほしいと考えています。自己的なマッサージやリハビリやテープなどを貼ることで逆に悪化をすすめてしまっている方が多いのが残念なところです。

また、眼瞼下垂にかかわる筋肉としては、動眼神経支配の上眼瞼挙筋と自律神経支配のミュラー筋にわかれます。交感神経が緊張するとまぶたを上げる働きをすることからも自律神経やストレスなどが関与されるのも特徴です。

もう一つ注意がいるのは瞼を上げようとするあまり、瞼の筋肉だけでなく顔全体の筋肉を使ってあげようともしていきます。しまいには首の前側の胸鎖乳突筋や僧帽筋まで硬くなってしまう方もいます。この状態も慢性化している方でよく見られますが、治していくことによくない状態であります。

 

動眼神経麻痺について

先ほど説明した眼瞼下垂にかかわる上眼瞼挙筋以外にも、目の周りある、内直筋・上直筋・下直筋・瞳孔括約筋などの筋肉も動かなくなってしまう状態で、それを支配しているのが動眼神経であることから動眼神経麻痺と呼ばれています。

すべての筋肉が麻痺をしているので、まっすぐ正面をみようとしてもまっすぐ見れず外側に向いてしまい、その影響もあり物が二重に見える複視がでてきます。また内側を向こうとしても内側まで行けずに中央までしか動かないのも特徴です。そして上下運動はできずに、瞼は下垂し、自力で持ち上がらないことから眼瞼下垂の症状も併発することになります。

また、さらに瞳孔のコントロールをするのが動眼神経の働きでもあるので、麻痺により瞳孔が散大し光で収縮しないことから確定診断になります。

 

もう少し詳しく眼瞼下垂(まぶたのたるみ)を解説

眼瞼下垂とは、なんらかの原因により、上まぶたの機能が障害され、上まぶたが垂れ下がっている状態のことをいいます。上まぶたは、上眼瞼挙筋という筋肉が、動眼神経という神経によって動くことによって引き上げられます。よってこの筋肉やまたは動眼神経に異常があると上まぶたが引き上げられなくなり、眼瞼下垂が起こります。

それによって瞳孔の1部が欠けてしまうので見た目が気になるというのが主な症状の方が多いです。どちらかといえば美容目的で来られる方のほうが多い印象になります。

・あけづらいだけの症状か?

・実際にまぶたが垂れ下がっているのか?

・両目なのか?

・見え方などの複視などの違和感もあるのか?

などを考えながら治療方法を考えていきます。

原因は先天性と後天性に分けられ、先天性のものは上眼瞼挙筋の形成不全で起こります。遺伝が関係していることもあります。後天性では、加齢による筋力低下、事故によるもの、疲労による「重症筋無力症」という原因が考えられます。そのほか、眼科手術後や動眼神経が圧迫されたり麻痺して起こるものなどが原因として考えられます。最近ではコンタクトレンズの刺激がよくないのではなどとも言われています。

症状は目が細くなり開きづらい、目を開けると額にしわができやすい、左右の目の開きが異なる、まぶたがくぼんで老けて見えるなどがあります。また眼瞼下垂になると、上まぶたにより視界が制限されるため、無意識に眉毛を挙上してまぶたを開こうとしたり顎を挙上するため、目の上や首肩の筋肉に負担がかかることにより、眼精疲労をはじめ、頭痛、肩こり、腰痛など伴うことがあります。

ひどくなってしまうと西洋医学による治療の多くは手術によります。東洋医学では、特に動眼神経にむけて、交感神経の異常、筋肉の異常などによる後天性の眼瞼下垂に鍼灸の効果が期待できます。鍼灸を使って有効なツボを刺激して神経や筋肉の働きを活発にし血液の循環を良くすることで症状を改善していきます。

ボトックスや手術をする前か、もしくはした後でもよくなってない場合などにお困りの方には、ぜひ院長のご指名で一度ご相談ください。改善していく可能性のある治療を提供しています。

 

このような顔の悩みの方が多く来られてます

  • 何度もボトックス注射を繰り返している方
  • 見えにくいのでたえず首を上にあげている
  • 一生付き合っていくしかないといわれた
  • 上まぶたにテープを貼って見えやすくしている
  • 手術をしないといけないといわれている
  • 常にサングラスをつけている

原因不明の眼瞼下垂とは?

眼瞼下垂を引き起こす原因の多くはよくわからないというのが多いです。

・加齢による全体的な筋肉の弱さ(サルコペニア)

・長期的なまぶたへの刺激によるもので筋肉や腱の弱り

などがあると考えられています。

最近ではコンタクトの長年の使用があるのではといわれています。あとは結膜炎によくなる方などPCやスマホなどによる目の酷使が瞼を傷つけているともいわれています。

予防としては眼精疲労をいかに取っていくかなどですが、当院では眼精疲労の鍼灸治療は強くすすめています。

眼瞼下垂の鍼灸治療について

眼瞼下垂の東洋医学的思考

東洋医学では目は肝臓と関係しているといわれています。また、まぶたは胃腸や脾臓と関係しています。肝や脾の働きが弱ることで血の生成が弱ったり、筋肉の力が弱ったり、栄養が運ばれなくなったりすることで様々な症状が発症します。その中でも目は出やすいものです。もう一つの肝の働きとしては自律神経の調整であり、眼瞼下垂は交感神経の亢進が関係することからもいかに肝の穴を使うかが大事になりますね。

具体的な眼瞼下垂の鍼灸治療

多くの方が、単発でまぶたにのみ症状が出るのでなく、全身的に出る方が多く、それでまぶたも症状があるかたになります。夕方になるとまぶたが下がってきたり、多くの方が訴えるのが目を開けにくい、ずっと開けていると閉じてくるとか、まぶたの上に何かが乗っているようとか、美容的にもまぶたのたるみが気になるということでの美容鍼での来院も多いです。

そして悪化していけば瞼の開閉がしにくくなり、常に瞼が落ちているようにも見えます。まぶたが腫れているようにも見えるため、目の病気かとはじめは疑うでしょう。これらの方はもちろん全身的に治療しながら 瞼も一緒に治療することで回復していきます。

治療で大事なのは筋肉の回復です。その筋肉の中でも大事なのは上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)とう目を吊り上げる筋肉があります。この筋肉が瞼を上に保ってくれているので、この筋肉の回復が一番重要ですね。

慢性に至るとほかの筋肉を使ってまぶたを上げておくようになります。そうなるとさらにいろいろな症状が出てきます。またそれにより症状も全体的に広がってくるのではとも思われています。首肩こりはもちろん頭痛や眼精疲労や顎の不調までも関連していきます。

重くなって上がらない瞼を常に意識してあげようとすることが多いです。

それによって筋肉の回復を考えていくわけですが、適度なら良かれですが、やりすぎると筋疲労を起こし、自律神経の興奮も生みます。それによって更なる悪循環が始まります。治療としてはまずは筋肉の緊張や炎症を取り除いていく事です。

先ほども説明した通り、おでこや側頭部や後頭部などの筋緊張緩和なども必要となります。まずは症状軽減が大事です。そのあとに血流を増大させていく治療となります。それにより組織の修復を狙います。それによっては完治まで行けるケースもあります。

ですので早い段階での発症は早く治ります。協調運動(共同運動)なども出て慢性的にこじれれば治りにくくなります。

鍼治療をしないほうがいいケースとは

発症してから独自のリハビリや病院で教えてもらったものでも、やりすぎによって反対側の麻痺がでたり顔がゆがんできたり、目を動かす時に口が動くというものがあります。これも急性であれば治療効果がでる場合が多いです。慢性になればなるほど効果がでないケースが多くみられますので早期治療がおすすめです。共同運動の多くはどうしても治したいということでリハビリを強めてしまったことの裏返しだと思います。

治したいのでリハビリの強度を上げることで顔の歪みを作っているのです。リハビリは必要なのですが強度はあげないようにしてできるだけ柔らかくするように心がけてください。イメージは左右対称の動きで、小さく弱くです。地味に繰り返すといいです。治すというよりはとりあえず真ん中に戻すイメージです。まず口を真ん中に戻してそれから小さくゆっくり動かすことが大事になります。

また低周波を顔面にかけている方も共同運動になりやすいというデータがありますのでご注意ください。今、はやりの顔面への電気鍼も効果的というよりは逆効果にならないか心配です。

さて急性の場合はそれをやめて早期治療で共同運動も治りますが、3ヶ月以上経過したものにおいてはかなり根気がいることが多いです。リハによって動きは回復されているでしょうが共同運動が強く残っております。その場合も当院でおこなっている鍼灸治療をおこなうことで、完治はしないかもしれませんがじゅうぶん楽になったという報告はたくさん受けております。

当院では強く宣伝していませんがネット上や同業者や医師からもあそこは麻痺治療がうまいという評価をいただくことが多くなっております。私もその麻痺治療が得意だという評判に負けないようがんばって治療していきたいと思います。

眼瞼下垂がよくなってきたあとは・・・美容鍼をおすすめ

眼瞼下垂が病院で完治したよとなっても外見上、美容上において気になる部分が残っている方が多くおられます。当院ではこのあたりの美容外科的な鍼である美容針においても力を入れております。顔に針をすることで左右のバランスを整えていきますので動きだけでなく見た目的にもよくなっていくのが美容鍼の長所であると思います。

麻痺は治ったが見た目を少しでもよくしたいという方も、もちろんですが治療をお受けいたします。もちろん眼瞼下垂が改善した後の美容鍼も必要があれば院長が対応します。

 

眼瞼下垂からくる他の症状について

眼瞼下垂は目や瞼だけに原因や問題がある場合は少ないことは先ほど説明しました。肩こりなどを含めた身体全体の不調や自律神経失調などからの原因もおおいのです。もちろん目や瞼の治療もおこないながらも、全体的な問題も一緒に治療をすることが大事だし、その方法のほうが効果的なことがほとんどです。

特に血流を意識する治療は大事ですし、老廃物をよく流すことも大事です。疲れがたまりやすい、お腹や背中をしっかり刺激することが大事になります。それが結果的に目などの末梢部位における改善を狙えるわけです。ですので、ぜひ全体をみることができる先生に診てもらえればと思います。

 

どうして医師は鍼灸を受けることに反対するのか?

間違った鍼灸技術

危ない鍼灸施術もあります

鍼灸師側の原因で眼瞼下垂が悪化するパターンも私は多いと感じるので、医師が鍼灸を受けるのに反対するのもあながち間違っていないと感じます。よくあるのが電気鍼とか、太い中国鍼を顔にぶすぶすたくさん打っての局所への過剰刺激、、またちゃんとした師匠から学んだ方ならいいかもですが、間違った師匠であったり、鍼灸学校だけでの勉強の方や我流でしている方が多いので注意してほしいところです。眼瞼下垂など重度の症状の方へ臨床経験が少ない先生の治療は決しておすすめはできません。

患者さんの間違ったリハビリ

適格なリハビリをしていますか?

当院に来る前に行っていた鍼灸院で教えてもらっていたリハビリによって、顔がゆがんでいたり、共同運動が強く出てきている方がいます。そういうかたほど努力していた形跡はすごく残っていますが、強引なリハビリはかえって、動かなく、悪くなることも多いです。病院ではリハビリの指導は1枚くらいの資料のみを渡すだけですので、当院ではリハビリの指導もおこなっております。実はここが一番重要なのかなとも思っています。顔の小さな筋肉を1つづつ焦らずやっていけば治るのを、大きな筋肉1つでのリハビリ指導を行っていると下手したら共同運動も出てくるし、顔が強く歪んでいきます。特に口角がつりあがっている人も多く見るので、ぜひ早期で正しいリハビリを知ってほしいです。

良くなった方は医師には言わない

悪くなったことしか医師の耳には入らない

私たちもそうですし、医師もそうですが、良くなった情報を聞くことは稀です。例えば患者さんも医師での治療で治ったわけでないのに鍼灸で治ったとはなかなか言えるものではありません。ですので、悪くなった人だけが医師にすがるように言われます。これは逆もしかりです。鍼灸をして悪くなったという情報しか耳に入らなければ鍼灸の知識のない医師なら受けないほうがいいというのは普通のことだと思ってください。

でも実際は当院ではほとんどの方がよくなっているのです。早期に治療ができれば普通に改善するので医師に反対されても安心して来院してください。

結局、鍼灸や整体で治るのか治らないのか?が皆さんが確認したいところだとは思うのですが、鍼灸技術がもちろん大事なのと、それにともなうリハビリを含めた養生指導、どちらも必衰になります。マヒになって2~3週間くらいならほとんどの場合は治っていくのでしょうが、1か月以上たったものは、どんどんと効果率は落ちていくことになります。特にゆがみや共同運動が強かったり、筋肉が硬直したり、貼りついたり引っ付いてしまうような感じであったりするほど治りは鈍くなります。
できるだけ早く治療を始めること、間違ったリハビリはすぐにやめること、不摂生な日常生活をあらためること、それらがうまくいけば1か月以上たっているものもよくなる場合があります。

また、1か月以上がたっていても、実はある程度のところまで治っていて、ただとまっているというケースもあります。これは1年たっていてもすぐに効いてきます。途中までいい感じだったのに、リハビリで失敗したパターンなのですが、少しの指導で回復できますのであきらめずに1度受けてみてください。治りそうなものは私のほうからおしらせします。

 

動眼神経麻痺について

当院に来られる動眼神経麻痺の主な原因は外傷性の脳疾患や脳梗塞や腫瘍などになります。

出血や梗塞などによる血流障害、動脈瘤、外傷によるもの、腫瘍などが原因によって動眼神経が圧迫があることで症状がおこる方が多いです。また原因不明のことも多いですし筋無力症など膠原病などの時もあります。

症状の多くは眼瞼下垂と斜視と複視になります。

この3つの症状は当院の得意とする症状でもあるので、動眼神経麻痺が結果的に改善したという症例はありますので、試す価値はじゅうぶんにあると感じています。

神経麻痺の急性期と慢性期について

急性期

もちろんですが病院での治療が主となるでしょう。可能なら鍼灸との併用にて早期に炎症を取り除きたいところです。一気に病気を鎮めて、範囲が広がらないように攻めたいところです。それによって神経の損傷を最小限に抑えることが大事になります。

ツボとしては耳や指なども使って治療していきます。病と戦うための免疫を上げるツボを補うのも大事ですが、これは病院での治療にも含まれますし、もちろんそれを補うために養生もしっかりしたいところです。身体を休ませるのが大事です。

慢性期

病が落ち着いてくるとそれ以上神経の損傷がすすむことはありません。ですので、組織の修復がメインの治療となります。また、慢性の炎症がまだ消えなくて夜中など痛みで目が覚めるということであれば引き続き炎症や痛みの治療も必要でしょう。

慢性になればなるほど、治りが悪くなってきます。ですのでできるだけ早い段階でしっかり治療することで症状は治まってくるでしょう。ですが、私にとって治りが悪いのがあります。それが後遺症です。顔のしびれや、味覚障害や、ゆがみなどです。これらは損傷した結果、残ってしまった症状となります。これは構造的に変化してしまい残されたものといえるので、劇的な変化は難しいといえます。できるだけの改善を狙いやっていきます。

 

鍼灸雑誌にて顔面神経麻痺治療の報告をしました

鍼灸雑誌に掲載されました

鍼灸雑誌に当院の記事が掲載されました。強い効果を出すといわれる奇穴に関しての私論を述べさせていただきました。まだ董氏楊氏奇穴に出会う前のことで、強い縁を感じさせる投稿となりました。

顔面麻痺の鍼灸治療

顔面神経麻痺についての記事を執筆しました。
当院でも多くの実績があるツボの紹介記事となります。ただそのツボに対してどう打つかがポイントでそれを文章に書き残すのはやはり難しいなと再確認できました。

顔面疾患の鍼灸と整体の治療の実際

その方に合った刺激による鍼灸施術

悪いところに針をするわけではありません。悪いところから離れた場所に針をすることで自律神経を含めた免疫力や治癒力を増すツボを増やしていきます。

症状の出ている悪いところにツボがあるのは急性期だけの問題であって、ほとんどの症状は慢性化してから当院に来ることになります。

特にこのページでご紹介している顔面の鍼灸施術では、とくになってすぐに来る方はほぼ皆無でしょう。まずは西洋医学に行くでしょうし、検査をしっかりしてから来院されるのをお勧めしておりますし、できましたら併用してくることもお勧めしております。検査をしっかりすることで鍼灸治療後の変化が出ているのかの確認もできます。
 

中国鍼による董氏楊氏奇穴

顔面の症状の鍼灸施術で来院される症状では、西洋医学で効果が少ないから来られるわけであります。

つまり簡単な状態ではないということです。ですので少しでも効果の高い方法として、以前は中国で学んだ現代針灸をしていたのですが、現在は私が知っている中で鍼灸治療の最高峰である董氏楊氏奇穴のなかからツボを選んでの施術をさせていただいております。

中国家伝で伝わってきたこの方法は特殊であり、効果も絶大でもあります。本当に困った方への第1選択として当院では選んでおすすめしております。

 

刺血療法

刺血というのは、日本では刺絡ともいわれ、古代から発展してきた方法でありますが、現代では血を抜くという行為から敬遠されてきた療法であります。

この療法も本当に困った方や、どうしても少しでも改善したいなど、もしくは私のほうから絶対したほうが良いと感じた時に説明させていただく事があります。

衛生面で注意しながらおこないますので安全性はもちろんお約束できます。

 

顔面の動きの回復に役立つ養生指導

栄養・睡眠・運動・入浴

ほとんどの場合は西洋医学と鍼灸を組み合わせておこなうので、ほかの施術を別のところで行うことはありません。ですのでさらなる改善を求める場合は日常生活の改善が必衰になります。

その中でも大事なのが栄養・睡眠・運動となります。特に体力の乏しい方、すでに慢性の方、もともと身体が弱い方はぜひしてほしいですし、養生に関する質問などもたくさんしていただいたらうれしいです。

中には紙に質問を書いてくれる方がいます。これは非常に助かります。まずは生活習慣からゆっくり改善していきましょう。

ストレスやリラックスのバランス

ストレスには仕方のないこともあります。嫁姑や仕事上など。また、精神的なものだけがストレスだと思っている方も多いのですが、意外にそうでないもののほうが厄介です。

人間関係などはよくわかっているので、上手に逃げたり、自分でさまざまな症状を出したりしてわかりやすいのですが、好きでやっている仕事が実は過労であったり、睡眠は短いほうが調子が良いと思っていたが酸化ストレスにつながっていたり、1日2食で調子が良かったが実は血糖値の乱高下がおこっていたりなどなど。

ストレスには実は様々なものがあります。実は気づいていないものが原因であることも多いのです。ぜひ生活を今一度見直してみて、これはストレスなのかわからない時はぜひ院長に確認してください。

西洋医学との併用や漢方薬やサプリメントなども

当院では近隣の病院や薬局などとの連携も行っております。ここをみている医療関係者の中で連携に興味がある方はぜひご連絡いただけると助かります。

漢方薬をおこなっている医院や、大学病院、近くの分子栄養医学をしている医院、脳神経内科などもご紹介したり、ご紹介していただいたりもしてもらっています。

鍼灸が有効な場合、漢方薬が有効な場合、西洋医学や栄養医学などが有効な場合、いろいろあると思います。ぜひ興味のある患者さんは聞いていただけるとご紹介いたします。当院に来られていない患者さんへのご紹介は申し訳ありませんがおこなっておりません。

 

顔面疾患の鍼灸施術の流れ

顔面疾患の施術メニューの流れをご紹介します。

電話かLINEでのお問合せ

まずは、あなたの症状に対してすぐに鍼灸が効果があるのかを確認しなければなりません。状況に応じては緊急を感じた時はお断りし、医療機関への診療をおすすめしております。
特に顔の疾患は脳との関連があるかもしれませんので、初めての症状はぜひ医療機関にて検査をおすすめします。難しいケースは年齢的なもの・遺伝性のもの・糖尿病末期の方になります。

あなたの症状に当院での施術が可能だった場合ですが、どの先生が担当するかをまずはお伝えします。そしてその先生の診療時間にあわせて希望時間をお知らせください。特に希望がない場合は男性院長がまずは対応していきます。

10分前の来院をお願いします

初めてですので早めに向かうことをお勧めしております。

当院は多忙にて、遅刻をしてしまうと次の患者さんも待ってしまいますので、10分前に来ていただく事をお勧めしております。カルテ記入もゆっくりできますので助かります。血液検査やお薬手帳などありましたら拝見します。

初めてでない場合は道にも迷うこともないでしょうから、逆にギリギリで構いません。

 

問診・カウンセリング

カルテ記入をしてもらうのですが、今までの病歴がこの症状の場合は多いことが予想できます。ですので、別紙にて、先に自宅で書いてきていただいて、それをみながらこちらで問診をするという形にしていただけると助かります。

私どもへの質問も一緒に書いていただくとさらに一石二鳥となります。患者さんも伝えたいことがすべて伝わるし、私どもも、施術で必要なところをさらに深堀して聞けますし、お互いにとってすごく助かりますので是非ご協力お願いします。

 

鍼灸施術がはじまります

あなたの身体は西洋医学のさまざまな治療を受けてきた影響でかなり疲れ果ててしまっているかもしれません。

まずは初めの3回の施術であなたに合う刺激量をしっかり見つけていかないといけません。焦らず確実にが理想です。ですので、まずは3回来ていただく事をお願いしていますし、1回だけですと検査をしてから結果も聞かずに来なくなるようなもので、こちらとしても意味のないことをすることにも抵抗がありますので、まずは3回をお願いしております。

 

施術後のご説明

ほとんどの方は西洋医学の治療も受けていることでしょう。その治療も効果がさらに出るように考えて鍼灸施術はおこなわれています。

身体の弱っている方はそれに加えて食事・睡眠・運動などもご指導いたします。自分のペースであわてずにおこなってください。

すでに慢性症状のかたは、施術のペースはあけながらで大丈夫です。2週、3週に1度くらいでじっくりとやらせてください。もちろんですが回復の早い方は週1でのペースがお勧めとなります。

眼瞼下垂の鍼灸施術を利用された事例

3か月余りで完治しました

眼瞼下垂の患者さんから 院長の鍼灸治療

1年前くらいから右目のまぶたが下がってしまい、瞼が上がらないことに悩んでいました。ネットや口コミサイトなどで調べていた時に、松鶴堂さんの眼瞼下垂の鍼灸治療のページにたどりつきました。顔面神経の方などたくさんのかたが治っているという口コミをみていってみようと思いました。

もともとストレスが多い仕事だったことに加え、産後で体力が落ちていた時の発症だったので、睡眠不足も原因の一つと教えていただけてそれがたすかりました。自分でも気づいていたのですが一人で頑張りすぎていたので、親に助けてほしい遠音gしてからよくなってきた気がします。

実際の、鍼治療は的確に刺激されているという感じでした。我慢できる範囲でよく感じました。治療をするうえでよくなってきて3か月でほぼ完治できました。

毎回丁寧な治療ありがとうございました。

瞼のけいれんもおさまりました

眼瞼痙攣の患者さんから 院長の鍼灸治療

瞼のけいれんがひどくなり治療に伺いました。症状のことなども聞いて下さり、治療をしてもらいました。

今は瞼のけいれんもなくなり一安心です。顎関節症で痛みがあった時でも何度かの治療で痛みはなくなりました。

ほんとうにありがとうございました。

眼瞼痙攣患者さん紹介状

医師からいただいた紹介状

こちらは患者さんの感想ではないのですが、うちによくご紹介していただけている医師からの紹介状になります。

私も困った時は近隣の医院に紹介をすることが多いのですが、助かっております。

今後も連携を強めながらも鍼灸でしかできないことをしっかりやっていきたいと思います。

不安なことが聞けて前向きに

ハント症候群の患者さんから 院長の鍼灸治療

顔面神経麻痺(ハント症候群)で松鶴堂さんにお世話になりました。顔の半分が全く動かない状態になり病院で点滴、その後プレドニンを服用しました。

少しでも早く良くなりたいと思い発症してからすぐに鍼治療もしていただくことにしました。初めは毎日5日間通い次の週からは週3回その次の週は週2回通いました。

まず閉じる事が出来なかった瞼が閉じることが出来るようになりお薬の服用は終わりましたが引き続き鍼治療をしていただき発症から1ヶ月と10日くらいで口元も動くようになりました。

ハント症候群は後遺症が残る方もいらっしゃると聞いていたので覚悟していましたが、私は幸い良い方向に向かいました院長先生に治療していただき不安な事は聞いて前向きになる事が出来たこと感謝しかありません。ありがとうございました

いかがでしょうか。

このように、当院の顔面への鍼灸施術なら、まずは病気の悪化を止めたり、顔の動きが回復してきたりなどが実現できる方が増えております。鍼灸施術に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

当院では顔面の鍼灸治療を開業当初から得意疾患に決めましてすでに25年以上がすぎました。開業当初は結果を求めすぎて中国鍼による強い刺激にてのみの治療が多かったように思えます。

逆に若さゆえか即効的治癒率も今よりも高かったような気がしております。当時は太い中国鍼を多用していましてかなり効果はありましたが、その分効果がでなかったことも多かったように思います。

現在は修正に修正を重ねて改良をかさねできるだけ痛くなく弱い刺激で早く的確に治すように心がけるようになりました。即効を求めすぎて1~2度で治すことは以前に比べて逆に減りましたが3回目以上の統計を見ると以前よりは効果率は確実に毎年あがっています。5回以上来院されました統計ではさらにはっきりとした効果がでています。

患者さんも眼瞼下垂が治ったと報告もいただき、驚くことが多いほどです。医師もなんで?という顔になったりするそうです。治療家としては即効で治そうとする姿勢が大事なのはもちろんですが、さらに大事なのは患者さんの状態をよく把握しその方にあった治療法や治療期間を考えることも大事だと思うのです。治療家と患者さんがすこし力を抜きどちらとも余裕をもって治療をおこなうことで治療効果もあがるんだということが経験をつむことで25年以上たってわかりました。

今回縁がありまして平成20年の正月にて北京・天津にて顔面部における鍼灸の研修をうけにいったのですが顔面の鍼灸に関しては中国の有名な鍼灸病院でさえもすでに学ぶ所はなくなっていました・・・

自分の技術はすでに人から教えてもらうというより、すでに伝えていく段階にはいったのかもしれません。ただ自分にとって眼瞼下垂治療は生涯にわたる永遠のテーマであることに変わりはなく患者さんに喜んでいただけますようさらに日々臨床を深めていきたいと思っています。

 
西洋医学と違い信用の少ない鍼灸治療ですが今後もさらに研究を重ねさらなる結果を出していきたいと思っております。毎年行く中国での研修も顔面症状の治療のさらなる開発のためでもあります。私も日々精進しがんばっていきたいとおもっております。

私たちは、結果がすべてだと思っています。一人でも多くの顔面疾患の患者さんが回復できるよう
しっかりお手伝いしていきたいです。

 

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