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バセドウ病(甲状腺機能亢進)の鍼灸治療

急に疲れやすくなります

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)について

最近どうも疲れやすいとか、動悸がするから病院に行って検査をすると甲状腺機能亢進だと、バセドウ病だと診断されてびっくりしている方が増えてきているような気がします。

コロナ禍の関係もあるでしょうが、以前よりもストレスが多くなったり、食事など様々なアレルゲンによって甲状腺抗体がでたりして、発症しやすい環境になっていると感じています。

バセドウ病とは甲状腺からくる病気のひとつです。甲状腺では、主に新陳代謝を促進するためのホルモン(甲状腺ホルモン、チラージン)を分泌する臓器であり、代謝を上げる事に大きく関与しています。そのため、甲状腺ホルモンの働きが強すぎると新陳代謝が促進されすぎて慢性疲労に陥り、交感神経興奮症状がでてきます。

診断としては血液中の甲状腺ホルモン濃度を測ればすぐにわかります。まずはT4が高値となり、肝臓や腸で活性化されたT3も高値になり、甲状腺を刺激するホルモンであるTSHは低値となることで甲状腺への刺激を弱らせます。またTSHレセプター抗体(TRAb)はもちろん陽性となることで確定となります。

バセドウ病は甲状腺を異物とみなして産生された抗体(甲状腺抗体)が、甲状腺を刺激し続けることによって甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることで発症するといわれています。どうしてその抗体が作られたのか?何がアレルゲンとなったのか?どうして自分の身体を攻撃していくのか(自己免疫疾患)、そして結果的に過剰に分泌された甲状腺ホルモンによって新陳代謝が活発になりすぎて身体はどんどん消耗していきます。

 もちろんですがホルモン数値に関しては早急に病院での治療をお勧めします。ほっておくとバセドウ眼症など大きな後遺症を残すこともあります。そして数値が落ち着いた段階で原因に対してや、自律神経症状やフィードバックからくる様々な問題に対しても鍼灸治療で対応していきます。 

鍼灸治療では、バセドウ病からくる様々な症状が緩和されます、特にお勧め症状はメンタルや疲れなどの自律神経症状のなかでも交感神経が興奮する症状に対して有効です。西洋医学のみで治療するよりも副作用も減るでしょうし、体調も良くなることは実践できております。

 

当院にこられるバセドウ病の症状に関して

鍼灸の効果が期待されるバセドウ病の3つの特徴について説明します。

1、首の腫れ、この腫れが気になるということで来院される方がいます。見た感じもぼてっと膨らんでいて何かを貼り付けているような違和感ももちろんですが、見た目的な問題で少しでも小さくしたいといわれることが多いです。実際数値が落ち着いた後でも腫れはおさまらない方もいますので、薬以外での積極的治療としても鍼灸治療に期待されている症状です。

2、眼球突出(目が突き出てくる感じになります。これは目を動かす筋肉や脂肪などが腫れることで押し出されるようにして出てきます)これも喉と同じですが、目が乾くや疲れるなどの症状よりも見た目的な希望で小さくしたい、元に戻したいという希望の上で来院される方が多いです。

3、体重減少に関して、患者さんからもよく言われるのですが、太りたいというものです。痩せたいという希望は努力次第で可能でしょうが、この太りたいというのは痩せるよりも難しいケースがほとんどです。せめて減った分だけでも戻したいという要望があります。

 

 

このような悩みの方が多く来られてます

  • すぐに疲れて何もする気がおこらない
  • 暑くもないのに汗が急に出るときがある
  • みるみる体重が落ちてきている
  • 少し歩いただけなのに動悸や息切れがする
  • 喉の腫れが気になってきた
  • 眼球の圧迫感がある

甲状腺疾患について

バセドウ病とは遺伝性などのホルモンの病と思われていますが、実は自己免疫を背景に産生されるTSH受容体抗体の刺激により生じる甲状腺への攻撃によって炎症を起こした機能亢進症と定義されてます。

甲状腺疾患はホルモン疾患のなかでも最も多い疾患であり、この甲状腺ホルモンは脳下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモン(TSH)により甲状腺ホルモンの分泌が促進されるのですが、この甲状腺刺激ホルモン(TSH)は、さらに視床下部から分泌される甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)の刺激によって分泌が促進されることもわかっています。

甲状腺刺激ホルモンは主にサイロキシンT4であるのですが、さらにT4は肝臓や腸において脱ヨード化されて活性型トリヨードサイロンT3となります。T3のほうがさらに効果が強いといわれています。通常は血液中で甲状腺刺激ホルモン値が上昇すれば、ネガティブ・フイードバック(恒常性の崩壊)により、TRH、TSHは分泌抑制されて、T4、T3の分泌と合成も抑制されるのですが、甲状腺自体の過剰な反応によりその指令を無視して、さらに過剰にホルモンを分泌していくのがバセドウ病の正体でもあります。

子の恒常性をいかに復活させるのか?またネガティブフイードバックをいかに機能させるかが、本当の意味での甲状腺疾患の完治を狙うことができるのでしょう。

 

西洋医学治療について

バセドウ病の西洋医学治療では

治療の目的は甲状腺ホルモンの分泌を抑制し正常化することにあります。抗甲状腺剤で甲状腺ホルモンの合成をおさえる方法です。

薬が効かなかったり腫瘍があったりなどして甲状腺自体の状態が良くなかったときには甲状腺腫の大部分を切除することで甲状腺機能を正常化を狙います。ただ、懸念としては甲状腺の切除により、甲状腺機能低下(橋本病)になる場合があります。

また腫瘍などの問題がある時には放射線治療もよくおこなわれ甲状腺組織を破壊し、甲状腺ホルモンの分泌を抑制するという方法がとられる時もあります。 

 

東洋医学的には

東洋医学では甲状腺腫瘍のことを嬰病(えいびょう)と呼びます。昔はこういう腫れものは何かしらの感染のものとされていたものがメインだったかと思います。

原因として考えられていたのはヨウ素の不足です。あとストレス(気滞)もいわれています。気滞がのどでおこったためにそこに病理産物である痰が作られて発症したといわれていました。また慢性化すると陰液が消耗されていくことで心肝腎などの陰虚に発展するといわれてます。

治療はなるべく気滞の時点で、喉にたまったものを散らすようにおこなわれていきます。もちろん西洋医学を主でおこない、いかに我々東洋医学が残った症状を取り去れるかと考えて間違いないと思います。

                                 

バセドウ病の鍼灸と整体の治療について

バセドウ病を改善するには、血液の中に異常に増えた甲状腺ホルモンを正常化することにあります。これは先ほども説明した西洋医学治療でおこなわれていくことになります。また治療をしながらもちろん針灸も一緒におこなっていくのがおすすめになります。

1,内科的な目的での鍼灸とは

内科的な方法は、甲状腺ホルモンの合成を阻害する抗甲状腺剤(メルカゾールなど)を使用します。もちろん鍼灸でもそのような穴が存在しますので一緒におこなうことで効果も強まったり、回復時期も早まると思います。またホルモンを運ぶのは血流ですからそういう意味でも鍼灸は有効なわけです。また薬の副作用でもある皮膚病に関してもそれを軽減する穴をあらかじめ使うことで軽減できると感じてます。

2,外科的な目的での鍼灸とは

実際手術をして甲状腺を取り除いた方も、術痕周囲の鍼灸は有効です。原因が取り除かれたことで甲状腺機能が正常に戻る方もいますが、逆に機能が低下してしまう方もおられますので、しっかり血流を確保しておくことは重要なのです。

3,副作用を軽減する目的での鍼灸とは

どのような症状がでるかによって治療法は変わるものの、血流をよくしたりするのは同じになります。また、炎症をいかに取り除いていくか、慢性炎症になったのをいかに減らしていくのか?過剰になった反応をいかに取り除いていくかも大事になります。中には放射線療法や手術で取り除いたりして、それによる過剰反応がおこる方や、逆に機能低下になることもあり、それの予防もかねて鍼灸をおこなうことがあります。

バセドウ病眼症について

バセドウ病眼症とは、甲状腺の異常により、目が前に飛び出てくる病気です。

バセドウ病眼症は甲状腺眼症とも呼ばれていて、甲状腺に対する抗体が甲状腺にだけでなく眼の周りにある脂肪や筋肉を標的にすることで、炎症を引き起こし肥大していく症状になります。肥大していくことで眼が飛び出してくることになります。つまり抗体値が高ければ発症することから甲状腺に関する病ではどの病でも出てくる可能性もあります。また、甲状腺が正常になったとしても眼が治ることはありません。もう既に別の病気だと思ってもらってもいいです。

バセドウ病眼症の鍼灸治療について

鍼灸の目的としては眼窩内の免疫細胞を増やすことで、慢性炎症を取り除き、老廃物を血流を通して流すことにあります。私が上海留学時には何金森老師の治療所で多くのバセドウ病治療に携わっていたことが思い出として残っています。今でも目を閉じればその光景が浮かんでくるほど、多くの学びをそこで得ました。眼窩周辺の鍼治療で注意することはもちろん内出血でしょう。当院では内出血をしない穴を選んでの治療をしております。あとは視神経への過度な刺激もあると思います。そういう危険性のあるものはすべて排除したうえで効果のある鍼灸をしていくのは約束いたしますのでご安心して一度受けてみてください。

 

鍼灸雑誌にて膠原病治療の報告をしました

鍼灸雑誌に掲載されました

鍼灸雑誌に当院の記事が掲載されました。強い効果を出すといわれる奇穴に関しての私論を述べさせていただきました。まだ董氏楊氏奇穴に出会う前のことで、強い縁を感じさせる投稿となりました。

バセドウ病の鍼灸治療

膠原病についての記事を執筆しました。
当院でも多くの実績があるツボの紹介記事となります。ただそのツボに対してどう打つかがポイントでそれを文章に書き残すのはやはり難しいなと再確認できました。

どうして医師は鍼灸を受けることに反対するのか?

本当にそのかたに鍼灸技術はあるのか?

間違った鍼灸技術では?

鍼灸師側の原因でバセドウ病が悪化するパターンも私は多いと感じるので、医師が鍼灸を受けるのに反対するのもあながち間違っていないと感じます。よくあるのが悪そうなところに鍼をしての電気鍼とか、太い鍼を頭にぶすぶすたくさん打っての局所への過剰刺激、鍼灸院でないところで受けた鍼灸治療、またちゃんとした師匠から学んだ方ならいいかもですが、鍼灸学校だけでの勉強の方や我流でしている方が多いので注意してほしいところです。薬を飲んでる方など重度のバセドウ病の方へ、臨床経験が少ない先生の治療は決しておすすめはしておりません。当院ではしっかり院長から研修を受けた鍼灸師による鍼灸治療を受けることができます。

 

患者さんへの間違った治療計画とセルフケア

高価なサプリメントは必要なのか

当院に来る前に行っていた治療院で指導されていた治療計画によって、症状が悪化している方がいます。特に初回はすごく安くて丁寧に治療をして高額な回数券を売り、2回目以降は手を抜くようなやり方でおこなうところがあると聞いたことがあります。

また、高価なサプリメントをすすめられた方は注意ください。そのサプリメントがあなたの症状を改善できるかは関係なく商売として販売しているところもあります。大事なことはあなたに合ったセルフケアをご指導することです。当院では希望された方にセルフケアの指導もおこなっております。実はここが一番重要なのかなとも思っています。ただし、セルフケアを希望されない方もいます。その場合は最低限の助言をすることを意識しております。

良くなった方は医師には言わない

鍼灸はやめておいたほうがいいです

私たちもそうですし、医師もそうですが、良くなった情報を聞くことは稀です。例えば患者さんも医師での治療で治ったわけでないのに鍼灸で治ったとはなかなか言えるものではありません。ですので、悪くなった人だけが医師にすがるように言われます。これは逆もしかりです。鍼灸をして悪くなったという情報しか耳に入らなければ鍼灸の知識のない医師なら受けないほうがいいというのは普通のことだと思ってください。

でも実際は当院ではほとんどの方がよくなっているのです。早期に治療ができれば普通に改善するので医師に反対されても安心して来院してください。ただし、理由があって今の時期は鍼灸はよくないといわれていることもあるのでその際は当院にご相談ください。何を目的で鍼灸をするのかによって変わります

結局、鍼灸や整体で治るのか治らないのか?が皆さんが確認したいところだとは思うのですが、鍼灸技術がもちろん大事なのと、それにともなうリハビリを含めた養生指導、どちらも必衰になります。症状が出て2~3週間くらいならほとんどの場合は治っていくのでしょうが、1か月以上たったものは、どんどんと効果率は落ちていくことになります。特にストレスが強かったり、生活リズムが不規則であるほど治りは鈍くなります。

できるだけ早く治療を始めること、間違ったセルフケアはすぐにやめること、不摂生な日常生活をあらためること、それらがうまくいけば1か月以上たっているものもよくなる場合があります。また、1か月以上がたっていても、実はある程度のところまで治っていて、ただとまっているというケースもあります。これは1年たっていてもすぐに効いてきます。途中までいい感じだったのに、セルフケアで失敗したパターンなのですが、少しの指導で回復できますのであきらめずに1度受けてみてください。治りそうなものは私のほうからおしらせします。

バセドウ病の鍼灸と整体の治療の実際

その方に合った刺激による鍼灸施術

悪いところに針をするわけではありません。悪いところから離れた場所に針をすることで自律神経を含めた免疫力や治癒力を増すツボを使っていきます。

症状の出ている悪いところにツボがあるのは急性期だけの問題であって、ほとんどの症状は慢性化してから当院に来ることになります。

特にこのページでご紹介している甲状腺の鍼灸施術では、とくになってすぐに来る方はほぼ皆無でしょう。まずは西洋医学に行くでしょうし、検査をしっかりしてから来院されるのをお勧めしておりますし、もちろん早い段階で鍼灸と併用してくることを一番お勧めしております。検査をしっかりすることで鍼灸治療後の変化が出ているのかの確認もできます。
 

中国鍼による董氏楊氏奇穴

バセドウ病の鍼灸施術で来院される症状では、西洋医学だけでの効果に満足しないから来られるわけであります。

つまり簡単な状態ではないということです。ですので少しでも効果の高い方法として、以前は中国で学んだ現代針灸をしていたのですが、現在は私が知っている中で鍼灸治療の最高峰である董氏楊氏奇穴のなかからツボを選んでの施術をさせていただいております。

中国家伝で伝わってきたこの方法は特殊であり、効果も絶大でもあります。本当に困った方への第1選択として当院では選んでおすすめしております。

 

刺血、カッピング療法

刺血というのは、日本では刺絡ともいわれ、古代から発展してきた方法でありますが、現代では血を抜くという行為から敬遠されてきた療法であります。

この療法も本当に困った方や、どうしても少しでも改善したいなど、もしくは私のほうから絶対したほうが良いと感じた時に説明させていただく事があります。

衛生面で注意しながらおこないますので安全性はもちろんお約束できます。

 

バセドウ病の回復に役立つ養生指導

栄養・睡眠・運動・入浴指導

ほとんどの場合は西洋医学と鍼灸を組み合わせておこなうので、ほかの施術を別のところで行うことはありません。

ですのでさらなる改善を求める場合は日常生活の改善が必衰になります。

その中でも大事なのが栄養・睡眠・運動となります。特に体力の乏しい方、すでに慢性の方、もともと身体が弱い方はぜひしてほしいですし、養生に関する質問などもたくさんしていただいたらうれしいです。

中には紙に質問を書いてくれる方がいます。これは非常に助かります。
まずは生活習慣からゆっくり改善していきましょう。

ストレスやリラックスのバランス

ストレスには仕方のないこともあります。嫁姑や仕事上など。また、精神的なものだけがストレスだと思っている方も多いのですが、意外にそうでないもののほうが厄介です。

人間関係などはよくわかっているので、上手に逃げたり、自分でさまざまな症状を出したりしてわかりやすいのですが、好きでやっている仕事が実は過労であったり、睡眠は短いほうが調子が良いと思っていたが酸化ストレスにつながっていたり、1日2食で調子が良かったが実は血糖値の乱高下がおこっていたりなどなど。

ストレスには実は様々なものがあります。実は気づいていないものが原因であることも多いのです。ぜひ生活を今一度見直してみて、これはストレスなのかわからない時はぜひ院長に確認してください。

西洋医学との併用や漢方薬やサプリメントなども

当院では近隣の病院や薬局などとの連携も行っております。ここをみている医療関係者の中で連携に興味がある方はぜひご連絡いただけると助かります。

漢方薬をおこなっている医院や、大学病院、近くの分子栄養医学をしている医院、脳神経内科などもご紹介したり、私のほうにご紹介していただいたりもしてもらっています。

鍼灸が有効な場合、漢方薬が有効な場合、西洋医学や栄養医学などが有効な場合、いろいろあると思います。ぜひ興味のある患者さんは聞いていただけるとご紹介いたします。当院に来られていない患者さんへのご紹介は申し訳ありませんがおこなっておりません。

 

バセドウ病の鍼灸施術の流れ

バセドウ病への施術メニューの流れをご紹介します。

電話かLINEでのお問合せ

まずは、あなたの症状に対してすぐに鍼灸が効果があるのかを確認しなければなりません。状況に応じては緊急を感じた時はお断りし、医療機関への診療をおすすめしております。

特に膠原病は一刻を争う事があるかもしれませんので、初めての症状はぜひ医療機関にて検査をおすすめします。
難しいケースは年齢的なもの・遺伝性のもの・糖尿病末期の方になります。

あなたの症状に当院での施術が可能だった場合ですが、どの先生が担当するかをまずはお伝えします。そしてその先生の診療時間にあわせて希望時間をお知らせください。
特に希望がない場合は経験豊かな男性院長がまずは対応していきます。

 

10分前の来院をお願いします

初めてですので早めに向かうことをお勧めしております。

当院は多忙にて、遅刻をしてしまうと次の患者さんも待ってしまいますので、10分前に来ていただく事をお勧めしております。カルテ記入もゆっくりできますので助かります。血液検査やお薬手帳などありましたら拝見します。

初めてでない場合は道にも迷うこともないでしょうから、逆にギリギリで構いません。

 

問診・カウンセリング

カルテ記入をしてもらうのですが、今までの病歴がこの症状の場合は多いことが予想できます。ですので、別紙にて、先に自宅で書いてきていただいて、それをみながらこちらで問診をするという形にしていただけると助かります。

私どもへの質問も一緒に書いていただくとさらに一石二鳥となります。患者さんも伝えたいことがすべて伝わるし、私どもも、施術で必要なところをさらに深堀して聞けますし、お互いにとってすごく助かりますので是非ご協力お願いします。

 

鍼灸施術がはじまります

あなたの身体は西洋医学のさまざまな治療を受けてきた影響でかなり疲れ果ててしまっているかもしれません。

まずは初めの3回の施術であなたに合う刺激量をしっかり見つけていかないといけません。焦らず確実にが理想です。ですので、まずは3回来ていただく事をお願いしていますし、1回だけですと検査をしてから結果も聞かずに来なくなるようなもので、こちらとしても意味のないことをすることにも抵抗がありますので、まずは3回をお願いしております。

 

施術後のご説明

ほとんどの方は西洋医学の治療も受けていることでしょう。その治療も効果がさらに出るように考えて鍼灸施術はおこなわれています。

身体の弱っている方はそれに加えて食事・睡眠・運動などもご指導いたします。自分のペースであわてずにおこなってください。

すでに慢性症状のかたは、施術のペースはあけながらで大丈夫です。2週、3週に1度くらいでじっくりとやらせてください。もちろんですが回復の早い方は週1でのペースがお勧めとなります。

バセドウ病の鍼灸施術を利用された事例

整形した?って聞かれました

バセドウ病眼症の患者さんから 院長の鍼灸治療

15年以上前からずっと、バセドウを患っていて、左目も少し腫れていましたが、病院での治療をする程ではないということで、ずっとほっておいたのですが、ホームページでバセドウ眼症や眼球突出が治療できると知って驚きました。

実際鍼を受けてみると以外に痛くない、先生がいうには美容鍼っていって若い女性の方も顔に鍼をしに来るとのこと、それを聞いて安心して受けれました。

目元の腫れですが、少しづつ引いてきたのですが、それよりも目元がくっきりして、まわりに整形した?って聞かれたんです。それを聞いて嬉しかったっていうより、ほってしたんです。やはり目元は他人から見ると変だったんだなって。。

前向きになれそうです。

普通に歩けるようになりました

バセドウ病の眼球突出や喉の腫れの患者さんから 院長の鍼灸治療

私は定期的に月2回鳥取からバスで通っています。以前は東京まで夜行バスで月1で通っていました。

東京までいくこと考えたら広島は便もいいし楽です。

東京では上海で修行していた先生のとこで鍼を受けていたのですが、なんせ、痛くてちょくちょく内出血しては大変でした。

でもそうでないと効果がないと思って痛くても我慢していました。そんなときにこちらの治療院を知り、鍼って痛くないのもあるんだとはじめて知りました。

痛くないときかないと思っていたので、はじめは失礼なことを言ったかもしれませんが、先生は慣れているのか失礼な私の質問にも平然と答えていました。効果が出たのは早かったです。まずはのど、まぶたの腫れがひいてきました。明らかに顔貌が変わりました。見た目が気になっていたので、彼氏にも変わったねといわれて、もうすぐ迎える結婚式にも堂々と出れそうな気がします。

 

いかがでしょうか。

このように、当院のバセドウ病、甲状腺機能亢進への鍼灸と整体の治療なら、まずは病気の悪化を止めたり、身体の動きが回復してきたりなどが実現できる方が増えております。鍼灸施術に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

当院ではバセドウ病の鍼灸治療を中国でしっかり学んできたため、開業当初から得意疾患に決めましてすでに25年以上がすぎました。開業当初は結果を求めすぎて中国鍼による強い刺激にてのみの治療が多かったように思えます。

逆に若さゆえか即効的治癒率も今よりも高かったような気がしております。当時は太い中国鍼を多用していましてかなり効果はありましたが、その分、鍼の痛みが強く脱落されたり、効果がでなかったことも多かったように思います。

現在は修正に修正を重ねて改良をかさねできるだけ痛くなく弱い刺激で早く的確に治すように心がけるようになりました。即効を求めすぎて1~2度で治すことは以前に比べて逆に減りましたが3回目以上の統計を見ると以前よりは効果率は確実に毎年あがっています。5回以上来院されました統計ではさらにはっきりとした効果がでています。

患者さんも痛みや痺れががよくなったという報告もいただき、こちらも驚くことが多いほどです。医師やリハビリをする方もなんで?という顔になったりするそうです。治療家としては即効で治そうとする姿勢が大事なのはもちろんですが、さらに大事なのは患者さんの状態をよく把握しその方にあった治療法や治療期間を考えることも大事だと思うのです。

治療家と患者さんがすこし力を抜きどちらとも余裕をもって治療をおこなうことで治療効果もあがるんだということが経験をつむことで25年以上たってわかりました。今回縁がありまして平成20年の正月にて北京・天津にて鍼灸の研修をうけにいったのですがバセドウ病の鍼灸に関しては中国の有名な鍼灸病院でさえもすでに学ぶ所はなくなっていました・・・

自分の技術はすでに人から教えてもらうというより、すでに伝えていく段階にはいったのかもしれません。ただ自分にとって膠原病治療は生涯にわたる永遠のテーマであることに変わりはなく患者さんに喜んでいただけますようさらに日々臨床を深めていきたいと思っています。

 
西洋医学と違い信用の少ない鍼灸治療ですが今後もさらに研究を重ねさらなる結果を出していきたいと思っております。毎年行く中国での研修もバセドウ病への治療のさらなる開発のためでもあります。私も日々精進しがんばっていきたいとおもっております。

私たちは、結果がすべてだと思っています。一人でも多くの患者さんが回復できるようしっかりお手伝いしていきたいです。

 

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松鶴堂鍼灸院

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