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不明熱・知恵熱(原因不明の微熱が続く方へ)
感染もしていないのに熱が下がらなくて困っている方へ

ずっと薬でないと改善しないと
思っていた方へ体に優しい鍼灸
で日常生活の改善で微熱の
悩みを解決しませんか?

臨床歴25年の微熱の悩みにも強い鍼灸治療

不明熱(原因不明の微熱が続く方へ)・知恵熱に対する鍼灸治療について

風邪などウイルス感染症ではないのに熱が下がらないかたや、頭痛や首の強いコリなどで悩んでいる方はよくこられています。原因不明でどこに行っていいかわからないということで来られるケースです。

若い子の場合は原因がストレスであったり、大人になるとさらにこじれて過労や職場環境など様々な要因が重なって発症しているケースもあるでしょう。知らず知らずのうちに身体にたまった疲労の蓄積や疲労物質をいかに排出していくかが大事になります。

比較的男性に多くみられます。仕事量と休息のバランスがとれていなかったり、またそこにストレスも絡んでいるとなりやすいです。いくら仕事量が多くてもそれを楽しみながらしているかたは出にくいと思います。

鍼灸ではこのような老廃物を流していくのが得意分野になります。身体の中の気血をスムーズに動かしていくことで滞りを解消し解熱を促すのが鍼灸の効果になります。西洋医学と違い東洋医学は経験医学の積み重ねでもあり、明確に解熱の理由もわからず結果的に良くなるケースもあるのですが、西洋医学でも原因不明でもあるので、試す価値はじゅうぶんにあると日々の臨床では感じています。

不明熱でお困りの方は院内感染を防ぐためにも感染しているかどうかの確認だけはお願いしております。そのうえで微熱にお困りの方へお試しいただいております。

 

中区袋町のほうが都合の良い場合は

当院の分院が中区袋町にもございます。松鶴堂鍼灸院分院ヘルティカといいます。女性専門の鍼灸整体院であります。もしそちらの場所のほうが都合の良い場合はヘルティカにてご予約をされてください。女性の先生で安心して受けれます。

詳しくはこちらの公式ホームページから

まずはヘルテウィカにお問い合わせされたい場合はヘルティカLINEからどうぞ。

こちらの公式ヘルテイカLINEから

このような悩みの方が多く来られてます

  • 熱が下がらずに困っている
  • 病院にいたが何も感染されていないといわれた
  • コロナ回復後に熱だけひかない
  • 薬を飲んでいても熱が引かない
  • ずっと37度の微熱が続いている
  • ストレスは多いほうだと思う
  • たまに強い首コリや片頭痛で悩まされている
  • しばらく様子をみるしかないといわれた

水分代謝の問題について

水分の特徴として熱を吸収しやすいというのがあります。身体の60%以上が水分で構成されていますので、体内の細胞で日々起こる代謝において発生する熱は水分に吸収されています。ですので水の代謝も解熱には関連しています。

むくみの強い方はそれだけ熱を吸収しているので身体を冷やす方向に向くこともあります。もちろん熱を吸収するわけですから体温を上げていく可能性もあります。この辺りが恒常性であるので身体は冷えているから熱を上げなくてはいけないという悪循環にもなるのです。

この辺りは自宅でおこなうセルフケアにおいても、水分の上手なとり方や、水分の排出の仕方をその方にあわせてご指導もしております。

通常の発熱で考えることは

多くの場合は感染症を考えなければいけません。まだ検査も受けていない方は鍼灸院に来るのでなく、もちろんですがしっかり病院での検査、そして治療となるでしょう。ウイルス感染は風邪だけでなく、いろんな場所でおこりますので、そういう怖い病気のサインでもありますので早期の検査が大事です。

当院でも肺炎や結核などの呼吸器だけでなく、髄膜炎や膀胱炎や内臓の炎症など、まずは病院に行ってもらうことで早期の発見につながり良かった点も多いのです。ぜひ安易に考えるのでなくお願いしているところです。

ですが感染でもない、ウイルスでもない、臓器の炎症などでもないとわかればこちらもしっかり鍼灸をすることができます。

 

その次に発熱の原因として多いのが

●薬剤性のものがあります。これは飲んでいる薬をもって薬剤師さんにご相談いただけるといいとおもいます。説明書だけ読んであとは飲む飲まないは自分の判断でいくと危険な時もあるので確認は必要です。

●悪性腫瘍によるものもあります。長く続く発熱の原因としてありますので、どこかに原因はないのか全身しっかり検査をしてください。

●膠原病によるものがあります。自分の免疫が過剰に働くことで発熱される方がいますが、多くのケースでコントロールされているのでもちろん病院で相談ください。相談したうえで他にやることがないか考えている方には鍼灸が有効なケースがありました。

 

体温調節障害による熱のお悩みでは

体温調節障害による発熱の問題、手掌足蹠多汗症の悩みの方も来られます。

急な発熱からはじまったその後も続く微熱、中には逆に低体温と言われるほどの体温が低い方もそうですが、この様な状態を体温調節障害と呼んでおります。なかには発熱と冷えを繰り返すこともあるので、まずはその方のパターンを調べてたほうがいいです。中高年以上の方に多くみられます。

その多くが原因不明であることも多くて、自律神経の異常となるケースが多いです。そのような体温のお悩みの場合は鍼灸が特に有効だと考えています。

または体温のお悩みで、若い子に多い悩みが汗のお悩みになります。手汗、足汗などですが最近では手掌足蹠多汗症と呼ばれたりもします。今回は不明熱の話なので汗のお悩みは省力するものの、体温調節でのお悩みではよくでてきます。このような手汗などは精神性発汗とも呼ばれます。同じく自律神経を整えていく鍼灸やセルフケアの指導がメインとなります。

 

どうして医師は鍼灸を受けることに反対するのか?

間違った鍼灸技術

間違った鍼灸術ではないですか?

鍼灸師側の原因で発熱が悪化するパターンも私は多いと感じるので、医師が鍼灸を受けるのに反対するのもあながち間違っていないと感じます。よくあるのが電気鍼とか、太い鍼を顔にぶすぶすたくさん打っての局所への過剰刺激、鍼灸院でないところで受けた鍼灸治療、またちゃんとした師匠から学んだ方ならいいかもですが、鍼灸学校だけでの勉強の方や我流でしている方が多いので注意してほしいところです。不明熱など重度の症状の方へ臨床経験が少ない先生の治療は決しておすすめはできません。

患者さんへの間違ったセルフケア

高価なサプリメントは??

当院に来る前に行っていた鍼灸院で教えてもらっていたセルフケアによって、症状が悪化している方がいます。特に1万円以上の高価なサプリメントをすすめられた方は注意ください。そういうかたほど努力していた形跡はすごく残っていますが、強引なセルフケアでかえって、調子が悪くなることも多いです。病院ではセルフケアの指導は1枚くらいの資料のみを渡すだけですので、当院では希望された方にはセルフケアの指導もおこなっております。実はここが一番重要なのかなとも思っています。ただし、セルフケアを希望されない方もいます。その場合は最低限の助言をすることを意識しております。

 

良くなった方は医師には言わない

鍼灸はやめておいたほうがいいです。

私たちもそうですし、医師もそうですが、良くなった情報を聞くことは稀です。例えば患者さんも医師での治療で治ったわけでないのに鍼灸で治ったとはなかなか言えるものではありません。ですので、悪くなった人だけが医師にすがるように言われます。これは逆もしかりです。鍼灸をして悪くなったという情報しか耳に入らなければ鍼灸の知識のない医師なら受けないほうがいいというのは普通のことだと思ってください。

でも実際は当院ではほとんどの方がよくなっているのです。早期に治療ができれば普通に改善するので医師に反対されても安心して来院してください。ただし、理由があって今の時期は鍼灸はよくないといわれていることもあるのでその際は当院にご説明ください。

結局、鍼灸や整体で治るのか治らないのか?が皆さんが確認したいところだとは思うのですが、鍼灸技術がもちろん大事なのと、それにともなうリハビリを含めた養生指導、どちらも必衰になります。症状が出て2~3週間くらいならほとんどの場合は治っていくのでしょうが、1か月以上たったものは、どんどんと効果率は落ちていくことになります。特にストレスが強かったり、生活リズムが不規則であるほど治りは鈍くなります。

できるだけ早く治療を始めること、間違ったセルフケアはすぐにやめること、不摂生な日常生活をあらためること、それらがうまくいけば1か月以上たっているものもよくなる場合があります。

また、1か月以上がたっていても、実はある程度のところまで治っていて、ただとまっているというケースもあります。これは1年たっていてもすぐに効いてきます。途中までいい感じだったのに、セルフケアで失敗したパターンなのですが、少しの指導で回復できますのであきらめずに1度受けてみてください。治りそうなものは私のほうからおしらせします。

不明熱の鍼灸治療の特徴

その方に合った刺激による鍼灸治療

悪いところだけを治療するのではなく、全体の調整をすることが、自律神経を調整するポイントとなります。例えば微熱があるといっても、自律神経調整のみに問題が出ているわけではありません。

症状はその方の弱いところにでているわけで、出口に過ぎないのです。病の本質はもっと深いところにあり根っこを治療しないと意味はないのです。

主に手足の様々なポイントを触診することで悪いところ見つけ出し施術はおこなわれます。

 

頭のツボへのアプローチ~頭鍼療法~

自律神経を落ち着かせる治療としてよく使われるのが、頭部になります。頭鍼と呼ばれることもあります。頭に鍼をすることでより深いリラックス感を感じることができます。自分がどれだけ疲れていたのか、イライラしていたのかも感じられることでしょう。

あと一緒に打つポイントとして、眉間や耳の裏などがあります。精神の安定や安眠を求めてつかわれます。

 

耳つぼへのアプローチ~耳鍼療法~

院長の技の1つに耳ツボがあります。おもに神門というツボを重視しながら、耳にある無数のツボをチェックしていきます。耳は診断にも使われます。耳をみたり触ったりすることでその方のいろんなことがわかったりもします。必要な方には耳に粒を貼り付ける治療も併用します。特に睡眠に問題がある方におこなうのですが、ほとんどのかたが初回にて睡眠が改善されるのが耳つぼのすごいところでもあります。

また、自律神経の興奮が強すぎる場合などはここには書きませんが特殊な耳への技があります。それは必要な方にはこちらから提案させていただいております。

 

発熱・微熱を調整する養生指導

栄養・睡眠・運動・入浴・呼吸指導など

規則正しい生活リズムを整えていくことがそのまま自律神経のリズムを整っていくことにつながります。

食事をとる時間帯や、寝たり起きたりする時間帯を一定化することで体内時計の時差が整っていき、それに併せて自律神経のバランスも以前よりは整っていきます。また、質をよくすることでより安定していくので、身体にとって良いものを食べて悪いものを減らしたり、睡眠ではより深く熟睡したりすることで、さらに改善していきます。

また、唯一意識して自律神経を調整できる呼吸を利用して睡眠前に腹式呼吸をすることをおすすめしております。

まずは生活習慣の改善から行ってみてください。

 

ストレスやリラックスのバランス

ストレスとは、ただ単に嫌なことや嫌いなことだけではありません。頭ではストレスだと思っていなくても、身体にとってはストレスだと思うものもあります。好きだからと言って無理しておこなうことで、知らず知らずのうちにストレスが増えるという悪い癖がついてしまっていることがあります。

まずはしっかりと休むということも大事です。そしていろいろ見直していくにつれて、症状も緩和されてきたのなら、その症状は危険信号を知らせていたのかもしれません。

また、どのようにリラックスしたらいいかわからない方もいます。特にまじめな方はそうだと思います。過去にやっていた趣味や楽しいこと、ぜひ思い出してみてください。

 

漢方薬やサプリメント

当院でおこなう鍼灸施術だけでなくて、自宅ででもできる方法も伝えております。

漢方薬に興味がありましたら、漢方医のご紹介もさせていただきますし、サプリメントに興味がありましたら当院にご相談ください。

IBSなど腸内環境が悪く、しっかりと栄養が吸収できなかったり、腸の慢性炎症に悩んでいる場合によくすすめるものや、動脈硬化や脂質異常などで血流が悪く、同じく末梢の慢性炎症になやんでいるときにすすめたいものがあります。

 

初めての不明熱の鍼灸施術の流れ

初めて当院に来られる方へ、施術メニューの流れなどをご紹介します。

電話かLINEでお問合せ

当院は完全予約制です。まずは電話かLINEで希望曜日、時間帯などをお知らせください。初回は10時から17時開始までのどこかでお願いします。スタッフ紹介などを見て指名などがありましたらお知らせいただくか、症状を教えていただくことでこちらからあなたに合った先生を決めさせていただきます。

 

10分前の来院をお願いします

初めてですので迷うことが考えられます。

早めに向かうようにお願いします。

当院は多忙にて、遅刻をすると次の患者さんの予定が狂ってしまいます。カルテ記入もありますので、ぜひ10分前来院をお願いいたします。

 

問診・カウンセリング

カルテ記入が終わりましたら、問診を始めていきます。

こちらから体の状態を聞いていきますので、いろいろとご相談ください。悩みや質問がありましたら是非お聞かせください。施術の参考にもさせていただきます。

例えば、痛くないようにしてほしいとか、使い捨ての鍼を確認したいとか、付き添いの方に横でいてほしいなど。なんでもいいのでまずは不安解消をしてほしいと思っています。

 

鍼灸施術が始まります

あなたのからだや症状に合わせた鍼灸をおこなっていきます。感じ方は人それぞれです。我慢できる範囲で受けるというのが理想ですが、初めてですから無理していきなり強くすることはありません。まれに、いろいろ鍼灸に行っている方は担当の一番得意な技でしっかりとした刺激のある治療も可能ですが、まずは慣れていただきたいので、弱めの刺激が基本となります。ぜひ安心してお受けください。

 

治療後のご説明

身体をみさせていただいたあとに、それぞれの患者さんにあった養生指導を何点かご指導いたします。

食事・睡眠・運動入浴の3つを基本にしながら、なるべくわかりやすく説明します。回復に従ってさらなる指導をおこなったり、逆にこれはどうですか?などと聞いてくれることが望ましいです。それによってどれだけ理解しているかもわかったりします。

最後にどのように通ったらいいのかの助言もさせていただきますが、基本はまずは3回です。私の鍼治療との相性を感じてほしいのです。いわれたから来たのではなく、よくなると実感したから来てほしいのです。それが私が治すのでなく、自分から自分で治る力へとつながっていきます。

良くなっていく流れもその方や症状によって変わります。すぐに良くなっていくものや、よくなったり戻ったり繰り返す方、一度悪くなってからよくなるかたなど、ありますので、不安にならずにそのながれを感じながら様子を見てください。

そして改善してきたら、まだそのままで通ってもよし、2週など間をあけていってもよし、月に1度でもよしです。最終的には1~3か月に1度の定期メンテナンスをおすすめすることになります。

 

不明熱など熱のお悩みの患者さんから

ぶじに合格しました

知恵熱のお悩みの鍼灸治療

高3になって受験に向けて塾に通い始めたあたりから平熱と微熱を繰り返していました。

血液検査など、色々と検査はしたものの原因不明でした。

こちらのホームページでストレスや過労から微熱が続く方もいるという記事を読んでおねがいしました。

ここで教えてもらったのが首のこりが強いことでした。こういう受験生の子が知恵熱のお悩みで来ることが多いと聞いて私だけではないんだと安心できました。

まずは睡眠がとれるようになり、頭が重いのや肩こりも楽になりました。微熱もだんだんと減っていき無事受験でき合格もしました。ありがとうございました。

すぐに微熱もおちつきました

原因不明の微熱への鍼灸治療

ここ2か月の間37.0℃の微熱が続いていました。大学病院で精密検査を受けるけどなにもわからない。解熱薬などを試したけどかわらなかったです。

どうしていいかわからなかったときに紹介されてここに来ました。

いろいろ教えてもらったんだけど、あきらかにおかしいといわれたのが水をとる量でした。私は極端にすくなかったのに気づかなかったです。コーヒーは1日5杯飲むし、ビールものむので足りてると思ってました。

しっかり水をとるようになってから症状も落ち着いてきたようです。助かりました。

 

疲れにくくなりました

倦怠感・肩こりとかがひどくて肩こりをとってほしいと思ってきました。

見てもらったら微熱がある?と聞かれて、自分では普通だと思ってたのですが平熱が37度なんですというと、もしかしたら治療していると熱は下がってくるかもといわれました。

特に症状はないと思っていたけど、もしかしたらこの倦怠感は微熱が原因かもと思いました。いわれたとおり治療していると肩こりが緩んでいき、熱もおちてきました。漢方薬では葛根湯とかのむことが多いといわれていましたがまさに自分でもそうだと思いました。

肩こりだけでなく微熱まで治ってよかったです。

 

いかがでしたか?不明熱や微熱で悩んでいる方は本当に多く来られています。病院でも検査で異常がなかったりするので身体的な症状は心療内科にとすすめられることも多いと思います。

ですが1度の鍼灸施術と、睡眠や栄養などの改善で一気によくなる方も多いです。首コリが緩まっただけでよくなる方もいるのですが、何年も苦しんでいたが1度でよくなることをみても、もったいなあと感じるのか、今日ここに来てよかったねと思えるのか・・・いつも考えています。

それを考えても鍼灸という方法があるよとこのページで伝わってくれたらと思っています。

また、微熱は繰り返すことが多いので、再発を防ぐためのメンテナンスが大切です。まじめな方や頑張り屋さんや理想を強く求めるがあまり無理をしてしまう方は注意です。

鍼灸治療をして回復した方の多くは、また以前のように、いや以前よりもさらに無理をしていく傾向があります。せめて月に1度はメンテナンスをして自分の病気のことを忘れないでいてほしいと思っています。再発すると2度目はさらに改善が難しくなります。薬もより強いものが求められます。

定期的にリラックスする時間を作ること、なるべく1人の時間を作ることが望ましいです。そして入浴や睡眠の時間をしっかり確保することが大事になります。今はやりの断捨離の考え方もおすすめです。

 

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